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容器選びが前に進むショールーム活用法|実物比較とワンストップ相談で業務を効率化

ショールーム全景

化粧品パッケージの開発において、容器の選定はブランドの世界観の具現化や使い心地を決定づける重要なプロセスです。しかし、「Webカタログや画像だけでは実際の質感や重量感がつかめない」「工場ごとにサンプルを取り寄せて比較する時間がない」といった課題を抱えるご担当者様も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

グラセル東京支店ショールームは、2026年8月19日に全面リニューアルオープンいたしました。リニューアルから2ヶ月、すでに多くのお客様にご来場いただき、容器選定や仕様決定を効率化する場としてご活用いただいております。

第一弾記事では、リニューアルの背景や新しい空間コンセプトについてご紹介しました。本記事ではさらに実務へ踏み込み、開発現場で直面する課題をいかに解決できるのか、ショールームの実践的な活用方法と合わせてご紹介します。

第一弾記事

【2026年8月19日移転OPEN】化粧品容器のグラセル東京支店ショールームが全面刷新!

リニューアルの背景や、新しい空間コンセプトをご紹介しています。

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化粧品開発の容器選びでつまずきやすい3つの課題

容器の選定・仕様決定の工程では、多くの開発ご担当者様が次のような段階で検討の停滞を経験されています。

1 画面や仕様書だけでは、質感・重量感・色味の判断がつかない

カタログの写真や画面上の3Dデータだけでは、樹脂とガラスの重さの違い、手触り、光の当たり方による表情の差異まで正確に把握することは困難です。

量産発注後に「思い描いていた質感と異なる」という事態は最も避けたいリスクの一つです。


2 複数の候補を比較検討する際、問い合わせや手配に膨大な工数がかかる

容器メーカーや工場ごとに問い合わせを行い、サンプルの到着を待って個別に検討する作業は、想像以上の時間と手間を要します。

各社の規格がバラバラな状態では、同じテーブルで横並びにして評価することが難しく、比較の精度も落ちてしまいがちです。


3 社内プレゼンや仕様決定に必要な「客観的な判断材料」が不足する

企画書や稟議を通すためには、関係部署や意思決定者を納得させる根拠が必要です。

しかし、手元に実物が揃っていない段階では、なぜその容器・加飾を採用すべきなのかを言語化・視覚化しにくく、社内合意の形成に時間を取られてしまいます。

なぜグラセルのショールームなら、
短時間で効率的な比較が完結するのか

こうした検討の手間や手戻りを大幅に削減できる理由が、グラセルのショールームにあります。
その最大の強みは、「複数の製造ネットワークを持つ容器サプライヤー」という独自の立ち位置にあります。

ショールームの写真
特定の製造設備に縛られない、中立的で幅広い提案力

グラセルは自社工場のみに依存しない独立系の容器サプライヤーです。国内外の多様な製造ネットワークと連携しているため、特定の工場の都合や製造枠に縛られることなく、お客様のコンセプト、ロット、納期、コストに合わせた最適な容器をフラットな視点でご提案できます。他社メーカーであれば工場ごとに分散してしまう多種多様な容器を、当ショールームでは1つのテーブルに並べて比較検討することが可能です。

容器選定からデザイン・加飾・品質管理までワンストップで相談可能

当ショールームは単なる展示場ではありません。専門知識を持つスタッフがその場で同席し、容器の選定にとどまらず、調色や印刷などの加飾技術、中身(処方)との適合性、品質管理、概算スケジュールまで一括してご相談を承ります。サプライヤーごとに個別に連絡を取る負担を省き、意思決定までのリードタイムを大幅に圧縮できます。

化粧品開発を前進させる、ショールームの3つの実践的活用法

展示スペースを実際の開発プロセスにどう落とし込むのか、担当者様の業務フローに応じた3つの活用法をご紹介します。

活用法1

「複数社からのサンプル取り寄せに時間がかかる」悩みを
メーカーを横断した一括比較で解決する

工場ごとにサンプルを手配し、到着を待ってから検討するタイムラグをゼロにします。国内外の多様な製造ネットワークを持つグラセルだからこそ、A社のガラスボトルとB社の肉厚樹脂ボトルなどを同じテーブルに並べ、質感や重量感の違いをその場でフラットに比較・選定できます。

活用法2

「具体的イメージが定まらない」悩みを
膨大なアーカイブからの直感的な絞り込みで解決する

「まだ漠然とした企画段階で、どの形状が適しているか分からない」という場合でもご安心ください。過去の膨大な採用事例や、形状・容量ごとに整理された実物を俯瞰することで、ブランドの世界観に適した方向性をゼロベースからスピーディーに絞り込むことができます。

活用法3

「技術的な実現可否やコスト感が読めない」悩みを
専門スタッフとの即日すり合わせで解決する

選定した容器に対して「この加飾は可能か」「希望の納期やロットに合うか」といった実務的な確認を、専門知識を持つスタッフと併設エリアで即座に協議できます。後日改めて確認する手間を最小限にすることで、検討から仕様の仮決定までを同日中に完結させることが可能です。

ご来場者様の声|活用イメージ

リニューアル以降、ショールームをご活用いただいたお客様の事例をご紹介します。

事例1

初めてのブランド立ち上げで、画面上の画像だけでは材質による重量感の違いや表面の仕上がりの差が掴めず、選定が難航していました。
ショールームでは様々な容器をその場で並べて見比べることができ、候補をスムーズに絞り込めました。

商品企画ご担当者様

商品企画
ご担当者様

事例2

既存ブランドのリニューアルに伴い、素材別の質感の違いを確かめるために訪問しました。
光の透け方や手触りの微妙な差を実物で確認できた上、撮影して記録した写真をそのまま社内資料に活用できたため、関連部署への説明が非常に円滑に進みました。

パッケージ開発部門ご担当者様

パッケージ開発部門
ご担当者様

事例3

開発担当と同席して伺いました。
選んだ容器に対してどのような加飾が可能か、納期やコストの目安を含めてその場で打ち合わせできたため、各社へ個別に問い合わせる手間が削減され、プロジェクトの進行が非常にスムーズになりました。

購買・調達部門ご担当者様

購買・調達部門
ご担当者様

新ショールームの設備・空間設計は、第一弾記事で詳しくご紹介

全面刷新された東京ショールームのフロア構成や、目的別に最適化された空間デザインについては、第一弾の記事で詳細にレポートしております。

  • 世界観のイメージを膨らませる展示レイアウト
  • 質感確認やプレゼン用撮影に配慮した環境設計
  • 落ち着いて具体的な仕様検討が進められる独立ゾーン

ご来場前の情報収集として、ぜひあわせてご覧ください。

イメージを膨らませる展示レイアウト

第一弾記事

【2026年8月19日移転OPEN】化粧品容器のグラセル東京支店ショールームが全面刷新!

リニューアルの背景や、新しい空間コンセプトをご紹介しています。

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ショールーム見学のご案内・ご予約

グラセル東京ショールームでは、開発担当者様の実務が効率的かつ確実に前進するよう、専任スタッフが丁寧にご案内いたします。

見学概要

【所要時間】
約30分〜60分(ご都合に合わせて調整可能です)

【対象段階】
具体的な仕様が決まっている案件はもちろん、「構想段階でまず実物を見てみたい」という段階でのご来場も歓迎しております。

ショールームの俯瞰した写真

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株式会社グラセル 東京支店

【電話番号】
03-5423-8865
【所在地】
〒141-0021 東京都品川区上大崎2-24-9 アイケイビルディング4F
【アクセス】
JR・東急・地下鉄各線「目黒駅」より徒歩圏内