NEWS
ニュース
内容物や使い方に合わせて選ぶ。スパチュラとジャー容器をご紹介

「すくう・伸ばす・残さず取る」——スパチュラは、使うシーンや中身の質感によって最適な形状が異なります。
グラセルでは、自立式をはじめ多彩なラインナップから選べるスパチュラと、セットでのご使用におすすめのジャー容器をご紹介いたします。
こんな「ちょっとした不便」ありませんか?
Scene 01
「使い終わったスパチュラ、どこに置こう?」
クリームやバームをすくったあとのスパチュラ。置き場所に迷うことはありませんか?
自立するタイプなら、使用後も立てて置けるため、容器のそばに置き場所を確保しやすくなります。
使うときだけでなく、使い終わったあとの動作にも目を向けたスパチュラ選びをご提案します。

Scene 02
「ジャーの底や隅に残る内容物」
クリームやバームを最後まで使いやすくするには、容器の形状だけでなく、スパチュラの先端形状も重要です。
先細りした形状など、ジャーの底や隅に届きやすいスパチュラを選ぶことで、内容物の取り出しやすさに配慮できます。
容器とスパチュラ、それぞれの形状に注目してみませんか?

Scene 03
「薄く均一に伸ばしたい」
ファンデーションやメイクアップベースなど、内容物を薄く塗り広げたい商品にもスパチュラが活躍します。
長さや先端形状など、塗布する範囲や使い方に合わせて選ぶことで、商品に適した使用方法を検討できます。
「すくう」だけではない、スパチュラの可能性をご紹介します。

そもそも・・・
なぜスパチュラの使用がおすすめなのか?
スパチュラを使うメリット
-
直接指で触れずに取り出せる
内容物に直接指を入れずに取り出すことができ、衛生面に配慮した使い方につながります。 -
内容物を取り出しやすい
先端の形状やサイズを選ぶことで、ジャーの中身をすくいやすくなります。 -
使用量を調整しやすい
必要な量をすくい取りやすく、商品や使用シーンに合わせた使い方をサポートします。
使いやすさも、置きやすさも。自立するスパチュラ「STAND-85」
クリームやバームをすくいやすい大きめのサイズと、使用後に立てて置ける自立構造を備えたスパチュラです。
全長約85mmで、指にフィットしやすい形状にも配慮。先端は薄く、先細りした形状のため、ジャーの底や隅に残った内容物にも届きやすい設計です。
さらに、籾殻や貝殻などのアップサイクル素材を樹脂にブレンドした素材にも対応。使いやすさだけでなく、素材選びにもこだわりたい商品開発におすすめです。
STAND-85

自立だけじゃない。用途に合わせて選べるスパチュラ
すくいやすさと収納性にこだわる「MU スパチュラ」
両面にすくう部分を備え、利き手を問わず使いやすい形状。
専用の中蓋と組み合わせることで、ジャーの中でスパチュラが動きにくい設計です。先細りした先端形状にも注目。
使いやすさと収納方法の両方から、スパチュラを選びたい商品におすすめです。

「のばす」ためのスパチュラ「E-M1」
全長10.6cmのサイズを活かして、ファンデーションやメイクアップベースなどを塗り広げる用途におすすめです。
広い面への塗布だけでなく、少量を使うポイントケアにも。すくうだけではない、塗布するためのスパチュラという選択肢をご提案します。

スパチュラの使いやすさを引き出す、ジャー容器選び
スパチュラの使いやすさは、容器との組み合わせによっても変わります。
開口部の広さや容器の深さ、内容物の取り出しやすさ、キャップの開閉方法、スパチュラの収納方法。
内容物や使用シーンに合わせて、スパチュラと容器を一緒に選ぶことが、使いやすい化粧品づくりにつながります。

用途別「こんな商品におすすめ」
クレンジングバーム、マグネシウムバームなど
広口のジャーとスパチュラを組み合わせることで、必要な量を取り出しやすい設計を検討できます。

広口設計で、バームを取り出しやすく:BALM
開口部が広く、内容物を取り出しやすいジャー容器。ワンタッチキャップで手軽に開閉でき、スパチュラはキャップ裏に収納できます。
本体とキャップをセットした状態でも、宅急便コンパクトに収まる高さに設計。使いやすさと保管・配送時のコンパクトさを考えた、バームやクリーム系商品におすすめの容器です。

固形の内容物を、少しずつ削り出して使う:GD
固形の内容物を削り出しながら使用する、特徴的な構造の容器です。GDシリーズの中のRFはリフィルに対応しており、中身を交換して繰り返し使用できます。
使用方法そのものに特徴を持たせたい商品や、リフィル対応を取り入れた商品設計におすすめです。

硬めのバームも、取り出しやすさに配慮:OTTO
高粘度の内容物におすすめのジャー容器です。スパチュラをキャップ裏にセットできるため、使用後の置き場所にも配慮できます。
ワンタッチキャップを採用し、開閉も手軽に。内容物の取り出し方から、使用後の収納まで考えた容器です。もちろんスキンケア容器としてもお使いいただけます。
フェイスクリーム
毎日のスキンケアで使うものだからこそ、「開ける→すくう→使う→戻す」までの動作を考えて容器を選びたいところです。

上質なデザインとリフィル対応を両立:QUATRE
意匠登録済みの中蓋とスパチュラがセットになったジャー容器。交換して繰り返し使用できるリフィル対応タイプです。上記でご紹介したMUスパチュラがセットできます。
インサート成形による奥行きのある加飾と、肉厚なフォルムが上質な印象を演出。デザイン性と使いやすさの両面にこだわりたいスキンケア商品におすすめです。

すっきりとしたフォルムが魅力の角形ジャー「TIROL」
角型フォルムが目を引くクリームジャー容器「TIROL」。シャープなシルエットでありながら、容器内底部分に丸みを持たせることで、最後まですくい取りやすい設計になっています。
無駄のないシンプルなデザインは、どんなブランドの世界観にも心地よく調和します。
ボディスクラブ
バスタイムのボディケアに。
広口設計で内容物を取り出しやすく、ボディスクラブなど、たっぷりと塗り広げて使うアイテムにおすすめです。

JAM
透明感のあるPET素材を使用した、広口タイプのジャー容器。スクラブなど、たっぷり塗布したい内容物におすすめです。
キャップは半回転で開閉できるため、毎日の使いやすさにも配慮しています。
キャップの開閉方法から考える容器選び
キャップ比較:
ワンタッチキャップとスクリューキャップどちらが商品に合う?

スクリューキャップ
開閉のひと手間も楽しむ、上質な使い心地。
キャップを回して開閉するスクリューキャップ。開閉時の感触や所作も含めて、上質で特別な使用感を演出したい商品におすすめです。
おすすめ商品
- フェイスクリーム
- ナイトクリーム
- ボディスクラブ
- ヘアマスク など

ワンタッチキャップ
毎日のケアにうれしい、手軽な開閉と使いやすさ。
キャップを簡単に開閉できるワンタッチキャップ。毎日使うスキンケアアイテムなど、手軽に使える操作性を重視した商品におすすめです。
おすすめ商品
- クレンジングバーム
- オールインワンジェル
- ボディバーム など
最後に
スパチュラから考えると、容器選びも変わってくる。
スパチュラの形状、内容物の粘度、使用する量、容器の口径、キャップの開閉方法。
化粧品容器は、ひとつのパーツだけでなく、
「中身×容器×使い方」まで考えることで、商品としての使いやすさを設計できます。
グラセルでは、スパチュラだけでなく、
クリーム・バームなどに適したジャー容器やワンタッチキャップも取り扱っています。
「この中身には、どんなスパチュラと容器が合う?」
そんな段階からでも、ぜひご相談ください。