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品質を守り、最後まで使いやすい化粧品容器「エアレス容器」

空気との接触を抑えながら中身を吐出できる、エアレス容器。
美容液やクリームなど、内容物の品質保持や使い切りやすさが求められるアイテムに、エアレスという選択肢があります。

グラセルでは、ミニサイズから大容量まで、さまざまな形状・仕様のエアレス容器をご用意しています。今回は、エアレス容器の魅力をご紹介いたします。

エアレス容器とは

エアレス容器とは、ポンプを押した際に容器内のピストンなどが内容物を押し上げることで、内容物を吐出する構造の容器です。
一般的なチューブ付きポンプとは異なり、容器内に外気が入りにくい構造を採用しているため、内容物が空気に触れるのを抑えられる点が特徴です。また最後まで内容物を使い切りやすいというメリットもあります。

エアレス容器の基本構造

エアレス容器(エアレスボトル)の基本構造
  1. ポンプを押す
  2. 内容物が吐出される
  3. ピストンが上昇(内容物が減少に追従する)

※実際の構造は製品によって異なります。各製品の詳細仕様をご確認ください。

エアレスボトルの基本構造
エアレスボトルの基本構造

ピストンが上昇していくイメージ

ピストンの上昇再現(120倍速)

エアレスだからできる、4つのメリット

01 | 空気との接触を抑える

容器内部へ外気が入りにくい構造により、内容物が空気に触れる機会を抑えます。特に、空気との接触をできるだけ減らしたい処方を検討する際に、候補となる容器です。
※「酸化を完全に防ぐ」「雑菌が入らない」といった効果を保証するものではありません。処方・充填条件・使用環境などを含めた評価が必要です。

02 | 最後まで使いやすい

ピストンが内容物の減少に合わせて上昇するタイプでは、内容物を押し上げながら吐出するため、最後まで取り出しやすい設計です。「まだ残っているのに出てこない」という使いにくさを抑え、内容物を無駄なく使いたいアイテムにも適しています。

03 | 粘度のある内容物にも

エアレス容器は、一般的なポンプ容器では扱いにくい粘度のある美容液やクリームなどにも採用されています。
吐出性は処方や吐出量、ポンプ仕様によって変わります。 実際の内容物での吐出テストをお勧めします。

04 | 機能性とデザインを両立

エアレス容器は機能だけでなく、形状や材質、着色、加飾、キャップとの組み合わせによってブランドらしい外観をつくることができます。
シンプルな円柱形から、特徴的なフォルムまで、商品コンセプトに合わせた容器選びが可能です。

エアレス容器の写真

こんな製品におすすめ

美容液

高機能美容液や濃密な美容液など、内容物の品質保持を意識した商品に。

クリーム

こっくりとしたテクスチャーのクリームや、ジャーではなくポンプで衛生的に使いたい商品に。

アイケア

目元美容液・アイクリームなど、少量ずつ使いたいアイテムに。

スカルプ・ヘアケア

頭皮用美容液やヘアケア用の濃密な美容液などにも。

メイクアップ

リキッドファンデーションなど、エアレス構造との相性を検討できるアイテムもあります。

※用途への適性は、製品仕様・処方・粘度・吐出量などによって異なります。実際の商品では充填・吐出などの各種テストが必要です。

クリームのイメージ画像

グラセルのエアレス容器

ミニサイズから大容量まで。商品に合わせて選べるエアレス容器。
グラセルでは、用途や容量、デザインに合わせて、幅広いエアレス容器を取り扱っています。

MC

MC

本体はPET、オーバーキャップと底板はPCTなので、容器一体で透明感を出すことが可能です。
サイズ展開も12/15/20/25/30/50/60mLと豊富です。

詳しくはこちら

BA-D-S

BA-D-S(写真右)

珍しい角形フォルムが印象的なエアレスボトルです。
PET/AS製のアウターと、肉厚に仕上げた底部が重厚感を生み出し、ラグジュアリーで上質な佇まいを演出します。

詳しくはこちら

OKA

OKA

100mLのたっぷりとした容量を備えたエアレスボトル。
一般的に50〜60mL程度の容量が多い中、しっかりと容量を確保できるのが特長です。粘度の高いクリームや濃厚な美容液など、こっくりとしたテクスチャーのスキンケア製品におすすめです。

詳しくはこちら

NJ-MA

NJ-MA

特徴的なポンプのデザインと、広い印刷範囲が魅力のエアレスボトル。
高いデザイン性でブランドの個性を表現しやすく、性別を問わず使いやすいスタイリッシュな佇まいは、メンズブランドにもおすすめです。

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OKA

AJ-OH-S

珍しいジャータイプのエアレス容器です。30/40/50gの3サイズを展開。
天面全体がプッシュボタンになっており、押すと中央部から内容物が吐出する独自構造を採用しています。ユニークな構造とスタイリッシュなデザインが魅力の、印象的なエアレスジャーです。

詳しくはこちら

その他のエアレス製品

グラセルでは、ご紹介した製品の他にも幅広いタイプのエアレス容器を多数扱っております。
気になる製品がございましたら、ぜひお問い合わせくださいませ。

エアレス製品を見る

エアレス容器についてよくあるご質問

Q エアレス容器なら、内容物が酸化しませんか?
A

エアレス構造により、内容物が空気に触れる機会を抑え、品質を保ちやすい設計です。特に、空気との接触をできるだけ抑えたいスキンケア製品におすすめです。

Q どんな内容物に向いていますか?
A

美容液やクリームなど、粘度のある内容物との相性がよく、さまざまなスキンケア製品にご使用いただけます。特に、こっくりとしたテクスチャーの製品にもおすすめです。

Q 最後まで使い切れますか?
A

ピストンが内容物の減少に合わせて上昇するタイプは、内容物を押し上げながら吐出するため、一般的なポンプ容器と比べて、最後まで取り出しやすい構造です。

Q 初めて使うとき、すぐに中身が出ますか?
A

エアレス容器は、初回使用時にポンプを複数回押して、内部の機構を作動させることで吐出するタイプがあります。操作方法は製品によって異なりますので、各製品の仕様をご確認ください。

Q エアレスならどんな処方でも入れられますか?
A

エアレス容器は、内容物の粘度や処方に合わせて、適した仕様をお選びいただくことが大切です。内容物との相性や吐出性、材質適合性などを確認しながら、より適した容器をご提案します。

Q エアレス容器は高価ですか?
A

容器の価格は、容量、材質、構造、ポンプ仕様、加飾、ロットなど、さまざまな条件によって異なります。そのため、仕様に合わせて最適な容器をお選びいただくことで、ご希望の条件に合わせたご提案が可能です。
具体的な仕様についても、お気軽にご相談ください。

内容物の処方や充填条件、容器の材質・構造などによって適性は異なりますので、より安心してご採用いただくためにも、実際の内容物を使用した試験をおすすめします。

最後に

内容物を守る機能性と、最後まで使いやすい設計。
さらに、形状や素材、加飾までこだわることで、ブランドの世界観を表現できるエアレス容器。

グラセルでは、ミニサイズから大容量まで、さまざまな形状・仕様のエアレス容器を取り揃えています。
「こんな処方に合う容器は?」「ブランドのイメージに合うデザインは?」など、まだ具体的に決まっていない段階でもお気軽にご相談ください。

『実際に手に取って、見て、触れて。』
気になる容器はサンプルでお試しいただけます。
ショールームでは、豊富なラインアップを実際にご覧いただきながら、商品に合った容器選びをご提案します。

あなたの商品に、新しい容器の可能性を。
まずは気になるエアレス容器から、お気軽にお問い合わせください。

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