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中身の価値を直感的に伝える「上質な容器」|プレミアムラインにおすすめ7選
2026年2月17日

スキンケア製品がユーザーの手に届いたとき、最初に触れる「接点」。こだわりの成分を包み込むパッケージは、静かに、そして確かにブランドの想いを語り、毎日のスキンケアタイムを特別なひとときへと変えていく力を持っています。
店頭でふと目に留まったとき、ドレッサーに置かれたとき、そして実際に手にとったときの心地よさ。その一つひとつの体験が、お客様のブランドへの信頼へと繋がっていくこと。そんなお手伝いができたなら、私たちもこれほど嬉しいことはありません。
理想の製品づくりを追求されている皆様へ。本稿では、素材が持つ物理的な特性や内容物との親和性、そして私たちが大切にしているおすすめの製品をご提案させていただきます。
容器が紡ぐ、ブランドの物語
「もうひとつの大切な処方」として
試作を重ねて辿り着いた、妥協のない処方。その価値を正しく可視化し、包み込む容器は、ブランドにとって「もうひとつの処方」とも言える大切な役割を秘めているように感じられます。
成分の個性を守りながら、触れるたび感性に響くパッケージは、ユーザーの満足感を高める要素のひとつとなり得ます。手に取った瞬間のしっとりとした重量感、光を浴びて輝く質感、そしてキャップを開けるときの滑らかな手応え。こうした繊細な感触が積み重なることで、製品への愛着がより深く育まれていくものだと、私たちは考えております。
美容成分を大切に守るために
容器の役割は、美しさだけにとどまりません。例えば、デリケートな性質を持つビタミンC(L-アスコルビン酸)などは、酸化を防ぎ安定性を保つための配慮が欠かせません。
成分の個性に合わせ、遮光性や密閉性を細やかに検討することは、品質を追求する上で、欠かせないプロセスの一つと言えるのではないでしょうか。処方と容器が手を取り合うように調和することで、理想とする製品づくりに、より近づいていけるように感じられます。
(出典: Telang PS. "Vitamin C in dermatology." Indian Dermatology Online Journal, 2013)

素材の個性を引き出すためのヒント
硝子(ガラス)容器
長く愛されてきた硝子製品は、上質さを演出する上で特別な存在です。透き通るような透明感、安心感のある重み、そして光が描き出す立体的な影。その佇まいは、手に取るたびに背筋が伸びるような、凛とした美しさを与えてくれます。再資源化が可能な硝子容器は、ブランドの優しさを伝える選択肢としても注目されています。
進化したプラスチック容器(PET・インサート成形)
近年の技術の進化により、プラスチック素材の表現力は目を見張るものがあります。特に、肉厚で透明感が高いPET容器は、まるで硝子のような高級感を感じさせてくれます。軽やかで割れにくいという使い勝手の良さは、ユーザーの日常に寄り添う優しさでもあります。
心地よさに寄り添う、おすすめ容器7選
① KNW-30C|環境への想いを込めた、円形クリームジャー
柔らかな円形フォルムが印象的なKNWシリーズ。再生ガラスを30%使用した国内生産の容器です。手に馴染むストレート形状が、ユーザーに安心感を届けてくれます。
ボトルと組み合わせることで、シリーズ製品に統一感を持たせることも可能です。(左からKNW-30A,KNW-120L、KNW-30C)
- 素材:ソーダガラス(再生ガラス30%使用)
- 用途:フェイスクリーム、アイクリームなど
② KNKシリーズ|凛とした静寂を纏う、底肉厚ガラスボトル

底面に厚みを持たせた設計が、揺るぎない安定感を感じさせるKNKシリーズ。置いてあるだけでその場の空気が整うような、洗練された美しさが魅力です。高級感のイメージを体現されたい場合におすすめです。
- 素材:ソーダガラス(再生ガラス30%使用)
- 特徴:底肉厚・円柱ストレート形状
③ ARIAシリーズ|光のカットが美しく揺らめく、PETジャー

底面に施された放射状のカットが、宝石のような輝きを放つARIAシリーズ。光の角度で表情を変えるその姿は、使うたびに心が弾むようなときめきを与えてくれます。
- 素材:PET(インサート成形)
- 特徴:放射状カット底・2重構造
④ RUPIA DXシリーズ|加飾で演出するラグジュアリーな佇まい

本体とインナーカップ、二つの層が織りなす奥行きのある美しさ。内側に施す加飾によりブランド独自の色彩を自在に表現できる、デザインの可能性を広げてくれるシリーズです。内面にカッティングを施した仕様と、美しい丸みを活かした仕様からお選びいただけます。
- 素材:プラスチック(2層構造)
- 特徴:着色・塗装・蒸着など、幅広い加工に対応
⑤ PLG・PLG2シリーズ|奥行きのある世界観を生み出すスクエア形状

凛とした角型のシルエットが目を引く、デザイン性の高いシリーズです。「色の重なり」が、スクエア形状に奥行きとリズムを与え、スタイリッシュな表情を作り出します。
- 素材:プラスチック(インジェクション/インサート成形)
- 特徴:インナー・アウターの2色表現が可能
⑥ YOV-35|手の中でフィットするオーバルボトル

ふっくらとしたオーバル形状が、手のひらに心地よくフィットするボトルです。PET素材でありながら、肉厚な設計により硝子に近い上質な質感を実現しました。『凝縮された一滴』という希少性を演出し、美容液などのプレミアムな商品を引き立てます。
- 素材:PET(肉厚設計)
- 特徴:手馴染みの良いオーバル形状・メール便対応
⑦ YSQS-35|都会的でスマートな、角型PETボトル

シャープなラインが目を引く、スタイリッシュな角型ボトル。無駄を削ぎ落としたフォルムは、モダンなブランドイメージをより際立たせてくれます。キャップとの一体感も美しく、インテリアのような佇まいです。
- 素材:PET
- 特徴:スタイリッシュな角型・オーバーキャップ一体型
理想を形にするための、3つの視点
視点① 中身の「個性」を尊重する
まずは、大切に開発された中身の特性をじっくり見つめることから始まります。デリケートな成分を守るためにはどの素材がふさわしいか。製剤の良さを最大限に引き出すためのパートナー選びを、ぜひ楽しんでいただければと思います。


視点② お客様の「暮らし」を想像する
製品がユーザーの手に渡った後のストーリーも大切です。ドレッサーでの華やかさを重視するなら硝子を。持ち運びを優先するなら樹脂素材を。お客様がその製品とどのような時間を過ごされるかを想像することが、最良の選択へのヒントになります。
視点③ 「心に届く質感」を大切にする
重量感、指先の滑り、キャップを閉めるときの音。細部に宿るこだわりが、ユーザーの満足感へと繋がります。ぜひサンプルを手に取り、五感でその製品の「温度」を確かめてみてください。
よくあるご質問(FAQ)
A. ブランドのコンセプトと、想定される使用シーンが鍵となります。
圧倒的な高級感や重厚感を演出したい場合は「硝子」、軽やかさや日常での使い勝手の良さを優先する場合は「PET素材」がおすすめです。
A. グラセルでは、再生ガラスを採用した容器や、プラスチック使用量を抑える工夫など、地球に優しいものづくり「エコプロジェクト」を推進しています。
A. ぜひ当社のショールームへお越しください。画面上だけではお伝えしきれない質感を実物でご確認いただけます。
理想の容器を、一緒に見つけませんか?
「もう少し詳しい仕様を知りたい」「イメージに合う加工を提案してほしい」「まずはサンプルに触れてみたい」——。
どのような小さなお悩みでも、私たちグラセルが誠意を持ってサポートさせていただきます。
中身の輝きを一番に引き出せる「最善の一手」を、ご一緒に探求できることを心より楽しみにしております。
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