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2024.11.05

屋内に引きこもっていないですか?軽い運動をおすすめする理由

 

屋内と屋外で気温差があると、快適な屋内に引きこもってしまいがちですよね。そうなると、気になるのは運動不足。健康のためには、軽い運動を継続することがポイントです。継続することで、認知能力改善・睡眠の質の改善・ダイエット効果なども期待できます。今回は気軽にできる屋外、屋内の運動と、運動後に使えるデオドラントアイテム向けの容器をご紹介します。

 

屋外での運動について

朝や過ごしやすい気温の時間帯に、ウォーキングなど軽い運動はいかがでしょうか。早起きすること清々しい空気感を体感できますよ。自然光を浴びることは、生活リズムを整え、運動する習慣へとつながります。また、早寝早起きの習慣ができると、良い生活習慣のサイクルも生まれます。反対に夜更かしをすると、からだにも影響が…

 

夜更かしのからだへの影響

・血圧・体温が朝になっても上昇しにくくなり、からだにだるさが残る
・元気のもとの副腎皮質ホルモンの分泌が低下する
・からだの時間リズムを調節するホルモンのメラトニン分泌が低下し、時間リズムの乱れに
からだへのメリットが大きい、早寝早起きの習慣をつくりましょう!

屋内での運動について

朝の時間帯は難しいという場合は、涼しい屋内での運動をおすすめします。天候に左右されず、移動や着替えなどの準備もないのでいつでも気軽にできます。ジムなどと違って人目が気にならないことや、自分のペースでできることも嬉しいメリットです。

 

運動例
ラジオ体操 お馴染みですが、骨や関節、筋肉をまんべんなく動かすことができる全身運動です。
宅トレ お気に入りの宅トレ動画を見つけて、実際にやってみましょう。時間の短いものもありますよ。
ながら運動 文字通り家事などをしながら、ストレッチや筋トレを行なっても効果があります。
その場ウォーキング 膝を水平まで上げて足踏み。肘を直角に曲げて300回。
雑巾掛け 家事も運動になります。
壁スクワット 壁に背中をつけて行うので初心者の方にもおすすめです。

 


デオドラントアイテムについて

 

運動すると気になるのは汗の臭いやベタつきですよね。運動後はデオドラントアイテムでケアをしてすっきりとしましょう。使用部位やアイテムごとにおすすめ容器をご紹介します。

 

アイテム
使用部位
ポイント
デオドラントウォーター 全身 好みの量を使える
デオドラントスティック すぐ乾く
デオドラントロールオン ムラなく塗れる

 

 

デオドラントウォーターにおすすめ容器
 

さっと使えるワンタッチキャップタイプ。材質はPETとPEから選択可能です。
POW    
本体とツライチになるスクリューキャップとオーバーキャップがあります。ポンプ仕様×オーバーキャップの組み合わせががおすすめです。
IBOU    

 

デオドラントスティックにおすすめ容器
 

大容量タイプのスティック。太めなので持ちやすいのもポイント。
TEDO-F    

 

デオドラントロールオンにおすすめ容器
 


ROS ROU  
ROSとROUともに大玉がついたタイプで、大玉とキャップは共通です。ROSのボトルはストレート形状、ROUはボトル 肩下からのくびれがポイントです。

 

 

いかがでしたがでしょうか?健康のためには、無理をせず、継続して運動することが重要です。デオドラントアイテムも取り入れながら、気持ち良く運動をしていきましょう!

今回はデオドラントアイテムをご紹介いたしましたが、その他にも多彩な商品ラインナップから、お客様の商品にぴったりな容器をご提案させていただきます。ぜひお気軽に、お問い合わせくださいませ。

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